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美肌 応援サイト 〜 スキンケア.JP 〜

スキンケア.JP(ドットジェイピー)とは、お肌のことで悩む全ての方のためのスキンケア応援サイトです。

スキンケアの方法(メンズ編)

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こんにちは、ジュリアです。

ひと昔前までは、「スキンケアは女性のもの」という絶対的なイメージがありましたが、ここ数年の間、その常識を覆すように、男性用のスキンケア製品が続々と登場しています。

あまりにもたくさんあり過ぎて「どれをどう使えばいいのかよく分からない」という人も続出しているような、そんな気がしますね。

そこで、そんな方々のために、今回は男性向けの基本的な「スキンケアの方法」について書いてみました。

これからのスキンケアは「女性だけのもの」ではなく、男性もどんどんチャレンジして欲しいですね。

というわけで、今回のテーマは、前回の「スキンケアの基本(メンズ編)」の続編として、「スキンケアの方法(メンズ編)」と題しまして、男性向けのスキンケアの正しいやり方について、お届けしたいと思います。

ぜひ最後まで、楽しみに読んでくださいね。

毎日のスキンケア(デイリースキンケア)の基本プロセス

スキンケアは、毎日行うことが基本になります。

しかし、自己流で間違ったケアを行っている人が多いようなので、まずは、デイリースキンケアの基本について押さえておいてください。

全ての年代・肌質に共通する3つのステップをおさえる

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デイリースキンケアの基本は「洗う」「うるおす」「保護する」の3つのステップに、男性の場合は、プラス、ヒゲを整える「シェービング」と、紫外線から肌を守る「UVケア」の合計5つになります。

これらは、肌を健康に保つために、年代や肌質にかかわらず、必ず行ったほうがよい基本的なケアです。

特に重要なのは、「洗う」「うるおす」「保護する」の3つのケアになりますが、これから5つの項目を、ひとつひとつ詳しく見ていきましょう。

スキンケアの方法その1【洗う】

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洗顔料の選び方

洗顔料は、形状によって成分や洗浄力に特徴がありますので、汚れがきちんと落ちて、肌に合ったものを選んでください。

また、皮脂が多くテカりに悩んでいるという人は、浴用の固定石鹸を使うのもオススメです。

石鹸は、フェイス用洗顔料よりも油分が少ないので、スッキリと洗うことができます。

形状タイプ別 洗顔料の特徴

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固形タイプ

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固形タイプは天然の界面活性剤が主成分で、洗い心地はサッパリとしているものが多いです。

また、洗浄力が高く、肌に余分な皮脂を残さないので、皮脂が多くテカりのひどい人にオススメです。

フォームタイプ

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フォームタイプは最も一般的なタイプで、クリーム状のものとリキッドタイプのものがあります。

保湿成分を含むものがほとんどなので、特に乾燥肌の人にはオススメです。

パウダータイプ

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パウダータイプは粉末状の洗顔料で、やや泡立ちにくいため、洗顔用ネットを使って泡立てるといいです。

また、肌に優しく、洗浄力が比較的弱いため、敏感肌の人にオススメです。

泡状タイプ

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泡状タイプは、すでに泡になっているため、手に取ってそのまま使える便利なタイプなので、泡立てるのが面倒という人にオススメです。

ホイップクリームのようになめらかな泡で、手に取ってしばらくは形が崩れないものを選んでください。

洗顔の基本

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①洗顔は朝晩2回行う

洗顔は、毎日朝と夜の2回行ってください。

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夜はもちろんですが、朝も寝ている間に分泌された皮脂や汗、空気中の汚れなどで、肌は以外と汚れています。

これらを取り除くために、朝の洗顔はしっかりと行ってください。

なお、「朝は水だけで洗顔する」という人も多いようですが、肌に残った余分な皮脂は、水だけでは十分に落としきれないので、油分の配合された洗顔料できちんと洗顔することをオススメします。

また、古い皮脂を残しておくとニキビの原因になったり、酸化してシワやたるみなどの原因にもなります。

特に皮脂分泌が盛んな男性は、朝の洗顔はしっかりと行ってください。

②手のひらではなく泡で洗う

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正しい洗顔を行うために大切なのが「泡」です。

泡は、手のひらから受ける摩擦を軽減させる「クッション」の役割を持っているので、肌を傷つけずに洗顔することができます。

なお、モコモコの泡を作るコツは、水を少量ずつ加え、空気を混ぜるように泡立てるとうまく作れます。

ちなみに、泡立てが苦手な人は、泡立て用のネットというアイテムがあるので、こちらをオススメします。

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③ゴシゴシこすらない

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ニキビや毛穴の黒ずみを除去しようとして、ゴシゴシとこすってしまう人が多くいますが、これは肌に細かい傷ができ、炎症やシワの原因となるので絶対にNGです。

そもそも、毛穴の黒ずみや角質は、洗顔料で落とすことができません。

洗顔の目的は、あくまでも皮脂と汚れを取り除くことなので、角質除去のケアはピーリングをオススメします。

※ピーリングの詳細についてはこちら

④状況に応じて洗顔料を使い分ける

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皮脂の分泌量は、季節によって変化します。

例えば、湿気が多く汗をかきやすい夏は、乾燥しがちな冬に比べて皮脂量が2倍も多くなります。

そこで、夏は固形タイプの洗浄力が強いもの、そして冬はフォームタイプのしっとりしたもの、といった具合に季節に合った洗顔料を選んでください。

また、乾燥しがちな人は、朝の洗顔料を油分の多いものにするといいです。

スキンケアの方法その2&その3【うるおす&保護する】

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化粧水や美容液は、女性のためだけのものではありません。

肌の水分量が少ない男性にとっても、なおさら水分を補給し、肌のうるおいアップのケアが必要です。

化粧水や美容液を用いて肌に水分を

男性の肌は、皮脂の分泌が女性よりも多いのが特徴です。

逆に、男性の肌は女性に比べて水分量が少ないので「油っぽいのに乾燥している」という状態になりがちです。

特に洗顔後は、肌の水分量が少なくなるため、肌が乾燥を防ごうとして皮脂を過剰に分泌してしまい、過剰な皮脂が肌に浮き出て、テカりの原因となります。

ですから、化粧水や美容液で肌にうるおいを与えて(特に洗顔後は)、乾燥や過剰な皮脂の分泌を防いでください。

なお、洗顔後はなるべく早めに、化粧水や美容液をつけてください。

化粧水や美容液は、手のひらにたっぷりとって、中指と薬指の腹を使い肌になじませていきます。

ちなみに、コットンやティッシュは繊維が荒く、肌を傷つけてしまうので、スキンケアは必ず指や手のひらで行ってください。

肌をうるおす正しい手順

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①手のひらに化粧水を載せる 

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化粧水または美容液を、手のひらに10円玉ほど取ります。

②顔の中心から外側へ化粧水を広げる

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顔に化粧水または美容液をつけ、内側から外側へ肌を軽く押さえるように、なじませていきます。

ちなみに、ゴシゴシこするのはNGです。

ゴシゴシとこすっても、化粧水や美容液の浸透が高まるわけではありません。

むしろ、肌を傷つけてしまうことになるので、絶対にゴシゴシしないでください。

③目元や口元に乳液をつける

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目元や口元は皮膚が薄く、乾燥しやすい部分なので、油分の多い乳液をつけます。

ただし、皮脂分泌が盛んな額や鼻(Tゾーン)は、油分の多い乳液をつけるとテカりの原因となるので注意してください。

④手のひらに残った乳液を頬(ほほ)につける

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手のひらに残っている乳液を、頬から顎(あご)周り(Uゾーン)につけます。

決してこすらずに、手のひらで軽くプッシュするようにつけてください。

⑤フェイスラインを手のひらで包む

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最後に、Uゾーンを手のひらで包んで、乳液を肌に浸透させます。

40代以降はクリームを使う

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40代を過ぎると、皮脂の分泌量が急激に下がるため、人のよっては乳液を塗っても乾燥を感じることがあります。

そこでオススメなのが、乳液よりも油分が多いクリームです。

クリームは乾燥肌に効果的なので、乾燥肌に悩んでいる人には非常にオススメです。

また、クリームにはシワやシミなどの、肌老化に効果的な成分が配合されているので「アンチエイジング(老化予防)」にもなります。

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スキンケアの方法その4【シェービング】

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顔に刃をあてヒゲを剃り落すのことを「シェービング」と言いますが、シェービングの間違ったケアは、カミソリ負けやかゆみの原因になります。

ここでは、正しいシェービングの方法を知って、肌へのダメージを軽減してください。

ウエットシェービングで丁寧に剃る

多くの男性にとってシェービングは、毎日行わなければならないケアのひとつです。

「剃り残しがなければ剃り方はどうでも良いのでは?」という人も多いかもしれませんが、シェービングは顔に刃をあてるのですから、決して肌に優しい行為とは言えません。

つまり「正しくケアをして、肌へのダメージを最小限に抑えて欲しい」というわけです。

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シェービングは、基本的に洗顔の前に行ってください。

なぜなら、シェービングの後に洗顔などのスキンケアをしたほうが、肌にとっては負担が少なくなるからです。

とは言え、朝起きたばかりで乾燥している肌に、いきなりシェーバーをあてるのは、さすがに肌がビックリですよね。

朝起きたばかりで乾燥した肌は無防備状態なので、カミソリ負けや肌トラブルを引き起こす恐れがあります。

そこで、シェービングをする時に必ずやるべきことは、まずは顔をぬるま湯で濡らし、さらに、ヒゲ剃り部分にプレシェーブ・ローションを塗ってください。

そしてシェーバーで丁寧にヒゲを剃ったら、最後にぬるま湯でキレイに洗い流します。

肌を濡らしてから剃る方法は、ウェットシェービングと呼ばれていてますが、安全カミソリはもちろんのこと、最近主流となっている、防水タイプの電気シェーバーでも行うことが可能です。

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シェービングの正しい手順

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①シェービング部分をぬるま湯で濡らす

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まずは、ぬるま湯で顔を濡らします。

こうすることでヒゲが柔らかくなり、さらに肌の表面に付着した汚れや皮脂を、ある程度取り除くことができます。

②プレシェーブ・ローションを塗る

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軽くタオルで水分を取り(タオルドライし)、ヒゲ剃り部分にプレシェーブ・ローションを塗ります。

ちなみにプレシェーブ・ローションは、ジェルタイプやクリームタイプ、泡タイプなどの様々なタイプがありますが、電気シェーバーによって推薦しているタイプが異なるため、取扱説明書をよく読んだうえで、ローションを選んでください。

③電気シェーバーで口周りから剃って行く

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まずは口周りのヒゲから剃りますが、シェーバーは肌に対して垂直なるようにあてると、キレイに剃ることができます。

ちなみに、シェーバーを斜めにあててヒゲを剃ると、青ヒゲの原因になるので注意してください。

④首筋や鼻の下も毛の流れに沿って剃る

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首筋や鼻の下もヒゲの流れに沿って、上から下に向かって剃ってください。

剃りにくい部分は、肌を引っ張ると剃りやすくなります。

⑤ローションを洗い流しタオルドライ

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キレイに剃れたらローションを洗い流し、タオルで水分を取ります。

このまま朝のスキンケアをするなら、タオルドライをせずに洗顔に入ります。

スキンケアの方法その5【UVケア】

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「男はUVケアなんて必要ない!」と思っている人が多いようです。

しかし、紫外線は肌に悪影響を及ぼし、シミやシワ、たるみの原因となりますので、日焼け止めなどでのUVケアは徹底してください。

外出が多い人は1日2回つける

小麦色の肌に憧れる人も多いですが、太陽光線に含まれる紫外線は、非常に怖い存在です。

まずは、紫外線の特性とUVケアの必要性について理解してください。

紫外線には、A波(UVA)とB波(UVB)の2種類の波長があり、B波は表皮に、A波は真皮にまで入り込み、光老化(ひかりろうか)と呼ばれるシミやシワ、たるみの原因を作り出します。

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実は、肌老化のうち6割が、この光老化によるものと言われているので、UVケアどれだけ大切なのかがわかると思います。

また、UVケアは「1年を通じて必要である」ということが重要になります。

曇りでも冬でも、紫外線は365日降り注いでいて、特に外出が多い人は、15時を目安に日焼け止めを塗り直すなど、日焼け対策を徹底してください。

適切な量を正しい方法で使用する

日焼け止めに書かれている「SPF」や「PA」は、紫外線をカットする強さを現す防御指数になります。

この数値は、皮膚1㎝2(1㎝四方)に2mgの日焼け止めを塗った時の効果が表示されています。

つまり、塗る量が少ないと、数値通りの効果は得られないので、必ず取扱説明書通りの量を塗るようにし、決して薄く伸ばしすぎないように注意してください。

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UVケアの正しい手順

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 ①手のひらに日焼け止めを乗せる

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手のひらに日焼け止めをとります。

量が少ないと効果が半減するので、パッケージや取扱説明書で適量を確認してください。

②必要なポイントに日焼け止めをつける

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「シミ多発ゾーン」と呼ばれる目の下と頬骨、フェイスラインを中心に日焼け止めを少量ずつつけます。

③日焼け止めを外側に向かって広げる

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肌につけた日焼け止めを、外側に向かって広げていきますが、力が入りすぎてしまう人差し指ではなく、中指と薬指を使うと良いです。

ちなみに、肌が白くなるのを防ごうとして、薄く伸ばしすぎると効果が薄れますので、注意してください。

どうしても気になるのでしたら、男性用の色付き日焼け止めを使用するといいです。

④塗り残しがないかしっかり確認

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目元や頬骨、フェイスラインに塗り残しがないか、鏡で確認します。
また、日焼け止めの効果はおよそ2〜3時間程度なので、気付いたときには、こまめに塗りなおすことをオススメします。

季節のスキンケア

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温度や湿度が高く、汗を大量にかく夏と、乾燥しやすい冬とでは、当然、肌の状態も大きく変わります。

そこで、季節に合わせたスキンケアで、肌を健康に保ってください。

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春は、徐々に強くなる紫外線や花粉によるアレルギーによって、肌がダメージを負いトラブルを起こす人が増加します。

特に、外に出ることが多い人は、紫外線対策を徹底してください。

また、外的刺激から肌を守るために、化粧水や美容液などで保湿をしっかりし、バリア機能を高めることも大切です。

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夏は、紫外線と汗の対策をしっかり行ってください。

汗は放置すると、肌荒れや悪臭の原因にもなりますので、汗拭きシートなども活用して、常に清潔に保ってください。

また、紫外線のダメージによって角質が厚くなりやすいので、ピーリングで不要な角質を取り除くのもオススメです。

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夏に紫外線を浴びた肌は、秋に乾燥によるダメージを受けると、一気に老化が進んでしまいます。

「肌が乾燥しているな」と感じたら、保湿性のある美容液やクリームでケアしてください。

また、この時期は、角質が薄くなって肌のバリア機能が弱まりますので、乳液などもオススメです。

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冬は乾燥対策を徹底するために、肌の状態を見ながら、洗顔料や化粧品を見直す時期でもあります。

普段さっぱりした化粧品を使っている人も、冬は保湿成分が多く入った、しっとりタイプのものを選んでください。 

最後に

最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。

今回は男性向けのスキンケアの方法について、具体的に書いてみましたが、いかがでしたか?

今や男性もオシャレに気を使う時代です。

正しいスキンケアを心がけて、いつまでもオシャレで、そしていつまでもキレイな紳士でいてくださいますよう、今回の記事が参考になれば幸いです。

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